折りたたみ傘 日本製おすすめ8選|老舗ブランド・産地・選び方を完全解説

本記事の制作体制

熊田 貴行

BECOS執行役員の熊田です。BECOSが掲げる「Made In Japanを作る職人の熱い思いを、お客様へお届けし、笑顔を作る。」というコンセプトのもと、具体的にどのように運営、制作しているのかをご紹介いたします。BECOSにおけるコンテンツ制作ポリシーについて詳しくはこちらをご覧ください。

日本製の折りたたみ傘を探しているなら、「産地・技法・ブランドの背景」まで知ったうえで選ぶのが、使って満足できる一本を見つける近道です。日本製の折りたたみ傘とは、国内の職人・工房が生地の織りから骨の加工・仕立てまでを手がけた傘のこと。東京洋傘・甲州織・播州織といった産地ブランドが有名で、耐久性・撥水性・デザイン性いずれも高水準です。

このページでは、BECOSが実際に取り扱う商品の一次情報をもとに、選び方のポイントから老舗メーカー・産地の背景まで丸ごと解説します。プレゼント・ギフト用途の情報も含めてまとめました。

  • 折りたたみ傘(日本製)の選び方5つのポイント
  • 東京洋傘・甲州織など日本の傘産地の歴史と技法
  • 日本メーカー・老舗ブランドの特徴比較と価格相場
  • BECOSが厳選した日本製折りたたみ傘8選(メンズ・レディース別)
  • ギフト・プレゼント用途別おすすめ
  • お手入れ・長く使うコツ

目次
傘 梅雨

日本製の折りたたみ傘はなぜ選ばれるのか?

品質の高さだけが理由ではありません。ゲリラ豪雨・梅雨の長雨・夏の強い紫外線——日本特有の気候に対応するため、国内のメーカーは長年かけて素材・構造・撥水技術を磨いてきました。縫製の精度、骨の耐久性、生地の発色など、細部の仕上がりが海外量産品とは異なります。

業界の記録によると、昭和40年(1965年)ごろの日本は傘の生産量・消費量・輸出量がいずれも世界トップ水準にあったとも言われ、東日本橋界隈だけでも70以上の傘関係の店が軒を連ねていたとも伝えられています。バブル崩壊後、多くのメーカーが製造拠点をアジア諸国へ移したことで、日本の傘職人の多くは廃業へ追い込まれます。現在、都内で一貫して日本製の傘を作り続ける工房は非常に少なく、その希少さが今の日本製折りたたみ傘の価値を裏打ちしています。

また、日本の傘産業には400年以上続く甲州織の技術や、江戸時代後期に西洋から渡来した洋傘の文化が根付いています。2018年3月22日には「東京洋傘」が東京都の伝統工芸品として指定されており、この認定を受けた傘は100年以上前から継承される素材・技法を守るものだけです。

「なんとなく国産がいい」ではなく、具体的な産地・技法・作り手を知って選ぶこと。それが日本製折りたたみ傘の本当の価値を引き出します。

折り畳み傘 日本製のイメージ
折り畳み傘 日本製(イメージ)

折り畳み傘 日本製のイメージ
折り畳み傘 日本製(イメージ)

折りたたみ傘の選び方|チェックすべき5つのポイント

毎日のバッグに忍ばせておくアイテムだからこそ、「なんとなく」で選ぶと使ってから気づくことが多いものです。日本製を選ぶ際にチェックしておきたいポイントは大きく5つあります。

① サイズ(親骨の長さ)はどう選ぶ?

親骨50〜55cmが折りたたみ傘の一般的なサイズで、使用時の直径は95〜100cm前後。60cm以上(使用時直径105〜107cm程度)になるとリュックまで覆えるため、荷物が多い日の通勤にも安心です。身長170cm前後の男性であれば直径105〜110cm程度が使いやすいとされています。

収納時の長さは30cm以下を目安にすると、日常使いのバッグにも入れやすくなります。なお、2段折りは収納長が約30〜32cm程度、3段折りは約21〜27cm程度と、折りたたみ段数によって携帯性が大きく変わります。スーツの内ポケットに収めたい場合は3段折りを選ぶ方が現実的です。

② 重さはどのくらいが適切?

持ち歩く前提なので、重さは選び方の要です。

  • ワンタッチ(自動開閉)タイプ:250g前後を目安に
  • 手動タイプ:200g前後を目安に

しっかりした作りの日本製では250〜400gになることもあります。軽さを優先するなら、カーボンファイバーやグラスファイバーを骨素材に使ったモデルを選ぶと、強度とのバランスが取りやすくなります。

③ 骨の本数・素材で耐久性が変わる

骨の本数が多いほど風への耐性が上がる傾向がありますが、その分重くなります。8本骨が主流で、10本骨になると耐風性がさらに増します。素材別の特徴は以下のとおりです。

  • グラスファイバー:軽量で折れにくく、耐風性が高い。日本の老舗が多く採用
  • カーボンファイバー:さらに軽量で高強度。高価格帯モデルに多い
  • スチール:重いが耐久性が高く、コストを抑えられる
  • アルミ:軽量だが強度はスチールより低め

④ UVカット・晴雨兼用か確認する

近年の日本の夏は紫外線対策が必須です。晴雨兼用傘は1本で雨も日差しも防げるため、通勤・外出の多い方にとって利便性が高いです。

購入前に確認したい数値の目安は、UVカット率99.9%以上・遮光率99.99%以上が高遮熱の指標です。外層が耐水・内層が遮熱・遮光という構造になっているものが多く、PUコーティングや多層構造が高い遮熱率を実現します。「晴雨兼用」と表記されていても、遮熱・遮光性能の数値はモデルによって差があるため、仕様欄を確認するクセをつけておくと選びやすくなります。

⑤ 「日本製」と「日本メーカー」の違いを確認する

ここは見落とされがちな重要ポイントです。「日本メーカー」と表記されていても、製造は中国などの海外工場という商品は少なくありません。「日本製(Made in Japan)」とは、生産工程の主要部分が国内で行われたものを指します。前原光榮傘商店や小宮商店のように「一貫した国内生産」を明示しているブランドか、商品ページで産地・工程を確認することが大切です。

さらに、長く使うなら修理保証の有無も確認しておきたいポイントです。骨が折れても修理できるメーカーを選べば、買い替えずに長く使えるため、結果的にコストパフォーマンスも高くなります。日本の老舗傘メーカーは修理対応が充実しているところが多く、「一生もの」として愛用できます。

記事で紹介した逸品をBECOSで

作り手の技が光る本物を、実物写真と送料込みでご覧いただけます。気になる品はそのまま購入できます。

日本の傘産地と技法|東京洋傘・甲州織・播州織とは?

スペック比較だけでは見えてこない、一本の傘に込められた背景を知ると、選ぶ眼が変わります。

東京洋傘とは?伝統工芸品に指定された職人仕立ての傘

洋傘は江戸時代後期に西洋から渡来し、1854年のペリー来航で広く注目を浴びました。その後、東京の職人たちの手によって独自の発展を遂げ、2018年3月22日に「東京洋傘」が東京都の伝統工芸品として正式に指定されました。

認定を受けるには、100年以上前から継承される素材・技法を守っていることが求められます。ロクロやダボを傘生地で巻く伝統的な仕立て手法、熟練職人による手仕上げなど、機械量産品とは一線を画す品質が特徴です。2019年には小宮商店の職人がこの東京洋傘の認定職人として認定を受けています(小宮商店公式情報による)。

甲州織とは?400年以上の歴史を持つ傘専用生地

甲州織は山梨県富士吉田市を中心とした郡内地方の先染め織物です。その織物のルーツは平安時代中期の法令集「延喜式」(967年施行)にさかのぼるほど古く、現代の傘地としての甲州織の直接的な起源は「甲斐絹」——江戸時代から生産が始まり、明治の殖産興業政策で発展、戦後は絹ポリエステルを中心に傘地として復活し現在に至ります。

富士山のふもとに広がる農業に適さない火山灰地では、桑の木だけが唯一よく育ちました。養蚕業が盛んになり絹織物の産地となり、やがて洋傘生地の産地へと発展したという歴史的な必然があります。

甲州織の大きな特徴は、複数の経緯糸を組み合わせた独自の先染め技法です。傘専用の小幅織機で織られるこの生地は、先染めによる光沢感ある奥深い色合いと重厚感を持ち、生地端にミシン目が出ない美しい仕上がりが職人技の証。染色屋・整経屋・機屋・付け屋・整理屋など、多くの分業職人の手を経て一本の傘地が完成します。

播州織とは?兵庫県西脇市の先染め綿織物

播州織(ばんしゅうおり)は兵庫県西脇市を中心に生産される先染め綿織物。鮮やかな色と柄が特徴で、傘生地にも使われています。BECOSが取り扱うPOLS(ポルス)の折りたたみ晴雨兼用傘「-POLS DOT-」(19,800円)は播州織を使用した日本製の一本で、軽やかなドット柄が女性人気を集めています。

日本メーカー別の特徴と価格帯

どのブランド・メーカーを選ぶかも、日本製を選ぶ際の重要な軸です。代表的な日本の傘メーカーと価格帯の目安をまとめます。

  • 前原光榮傘商店:1948年、台東区三筋で創業。宮内庁御用達ブランドとして知られ、持ちやすさ・閉じやすさまで考え抜かれた傘はすべて手仕立て。東京洋傘の代表格で、BECOSでも複数モデルを取り扱い。
  • 小宮商店:昭和5年(1930年)創業、洋傘一筋の老舗。甲州織の先染め二重織り、ロクロ・ダボを傘生地で巻く伝統的手法を守る。2019年には職人が東京洋傘の認定職人に(小宮商店公式情報による)。名入れ対応も可。
  • 槙田商店:1866年創業の老舗織物工場。皇室御用達。ジャガード織による緻密な絵柄(絵おり)が特徴で、高級傘の定番ブランド。
  • WAKAO(ワカオ):1938年創業、東京の老舗。富士絹と呼ばれる最高級繊維とバンブーハンドルが特徴。徹底してMADE IN JAPANを貫く。
  • Ramuda(ラムダ):1946年にベルトメーカーとして創業。独自開発素材「レクタス」による強力撥水が特徴で、ファッション性も高い。
  • Waterfront(ウォーターフロント):同社公称値で累計販売数2億本以上を誇る日本の有名傘ブランド。カジュアルで手に取りやすい価格帯。
  • POLS(ポルス):播州織を使った日本製晴雨兼用傘。BECOSが取り扱う注目ブランド。

日本製折りたたみ傘の価格帯目安

  • エントリー〜ミドルレンジ(カジュアル日本製):5,000〜15,000円前後(Ramuda・WATERFRONTなど)
  • ハイエンド(職人・甲州織・播州織系):15,000〜30,000円前後(小宮商店・槙田商店・WAKAO・POLSなど)
  • 最高級(宮内庁御用達・東京洋傘伝統工芸品認定):50,000円〜(前原光榮傘商店など)

BECOSが厳選した日本製折りたたみ傘8選

国内で丁寧に作られた上質な傘を、男女別・用途別に厳選しました。大切な方へのプレゼントや自分へのご褒美として、産地・技法の背景を知ったうえで一本を選んでみてください。

日本製折りたたみ傘【メンズ】
宮内庁御用達・ピンドット 折りたたみ(前原光榮傘商店)

宮内庁御用達 前原光榮傘商店 紳士 ピンドット 折りたたみ(ブラック)

熟練の職人が一本ずつ手仕立てする東京洋傘。開閉時のスムーズな動きと、閉じたときのパチンという音の手応えは、量産品では得られない感覚です。

落ち着いた表情の中にピンドット柄の遊び心が感じられ、小物で差をつけたい大人の男性に向きます。ロクロ・ダボを傘生地で巻く伝統的な仕上げは、前原光榮傘商店ならではの仕事です。

前原光榮傘商店
紳士 ピンドット 折りたたみ (ブラック) | 東京洋傘

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日本製折りたたみ傘【レディース】
シャンタン生地の晴雨兼用ショート(前原光榮傘商店)

前原光栄商店 晴雨兼用傘 婦人 シャンタン ショート

つむぎのような節が光沢の中に浮かぶシャンタン生地を使用した晴雨兼用傘。上品な風合いでありながらコンパクトで、バッグに忍ばせても場所を取りません。

1年を通して使える利便性があり、母の日・誕生日のギフト需要が多いモデルです。

前原光榮傘商店
【晴雨兼用傘】婦人 シャンタン ショート

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日本製折りたたみ傘【レディース】
グラスファイバー骨・ボーダー折りたたみ L(前原光榮傘商店)

前原光榮傘商店 東京洋傘 婦人 雨傘 ボーダー L 折りたたみ

縁にポイントカラーをあしらったツートンカラーの傘。シンプルで飽きの来ない配色は、雨の日の暗い空気をさりげなく変えてくれます。

親骨にグラスファイバーとスチールを使用しているため強度があり、3色展開で幅広いコーディネートに合わせやすいモデルです。

前原光榮傘商店
【東京洋傘】宮内庁御用達「婦人」雨傘 ボーダー L 折りたたみ

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日本製折りたたみ傘【レディース】
播州織・ドット柄 晴雨兼用(POLS)

POLS -POLS DOT- 折りたたみ晴雨兼用 播州織

兵庫県西脇市の播州織を使用した日本製の折りたたみ晴雨兼用傘。先染め織物ならではの色の深みと、軽やかなドット柄が日常のコーディネートに自然に馴染みます。

雨の日も晴れの日も1本で対応できる利便性があり、19,800円という価格帯も含めて自分へのご褒美に選ばれることの多い一本です。

POLS(ポルス)
-POLS DOT- 折りたたみ晴雨兼用 | 播州織(19,800円)

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日本製折りたたみ傘【メンズ・レディース共通】
東京洋傘・職人手仕立て 折りたたみ(前原光榮傘商店)

前原光榮傘商店 折りたたみ傘

前原光榮傘商店による東京洋傘の折りたたみモデル。ロクロ・ダボを傘生地で巻く伝統的な仕上げが施されており、手にするたびに、大量生産品にはない緊張感のある仕上がりが伝わってきます。

就職祝い・退職祝い・父の日など、改まった場面のギフトとして上質な日本製を贈りたい方に向く一本です。

前原光榮傘商店
東京洋傘 折りたたみ

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日本製折りたたみ傘【メンズ】
甲州織・先染め 折りたたみ傘(前原光榮傘商店)

前原光榮傘商店 甲州織 折りたたみ傘 メンズ

山梨県の甲州織を生地に使用した折りたたみ傘。先染めならではの光沢感と奥深い色合い、重厚感は、スーツにもカジュアルにも品を添えます。

甲州織は傘専用の小幅織機で織られるため生地端にミシン目が出ない美しい仕上がりが特徴。耐久性も高く、長く愛用できます。

前原光榮傘商店
甲州織 折りたたみ傘

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日本製折りたたみ傘【レディース】
婦人 無地・先染め 折りたたみ(前原光榮傘商店 s0045-020)

前原光榮傘商店 婦人 無地 先染め 折りたたみ傘

宮内庁御用達の品質を日常使いに落とし込んだ、婦人向けの無地・先染め折りたたみモデル。落ち着いた発色と軽やかな持ち心地が特徴で、コンパクトに収まりながらも東京洋傘ならではの丁寧な仕立てが随所に感じられます。敬老の日・誕生日・母の日のプレゼントとしても喜ばれます。

前原光榮傘商店
婦人 無地・先染め 折りたたみ傘

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日本製折りたたみ傘【メンズ・レディース兼用】
婦人 チェック柄・先染め 折りたたみ(前原光榮傘商店 s0045-022)

前原光榮傘商店 チェック柄 先染め 折りたたみ傘

先染め生地ならではの深みある色合いに、端正なチェック柄を組み合わせたモデル。シンプルな中に品格があり、ビジネスシーンから普段使いまで幅広く活躍します。性別を問わず手に取りやすいデザインで、日本製折りたたみ傘をはじめて選ぶ方の入口としても候補になる一本です。

前原光榮傘商店
チェック柄・先染め 折りたたみ傘

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ギフト・プレゼント用途別|日本製折りたたみ傘の選び方

品質・ブランド力・見た目の上質さから、日本製折りたたみ傘はさまざまなギフトシーンで重宝されます。贈る相手とシーンに合わせて選ぶと、より意味のある一本になります。

  • 父の日・敬老の日:宮内庁御用達・東京洋傘など品格のあるメンズモデルが人気。予算15,000〜30,000円台が贈りやすい。
  • 就職祝い・退職祝い:通勤で毎日使えるビジネス向けモデルがおすすめ。シンプルなデザインと高い耐久性を兼ね備えた一本を。
  • 母の日・誕生日:晴雨兼用・軽量・コンパクトなレディースモデルが喜ばれる。播州織・甲州織など産地の背景を添えると贈り物としての奥行きが出ます。
  • 自分へのご褒美:職人の手仕事・産地の歴史を知ったうえで、長く使える一本を選ぶのが満足度の高い選び方です。

BECOSでは和紙を使ったラッピング(鮫小紋 紺 550円)や紙袋(330円)などのオプションも用意しており、そのままギフトとして発送できます。

折りたたみ傘を長く使うためのお手入れ

良質な傘も、お手入れ次第で寿命が大きく変わります。以下のポイントを習慣にしておくと、品質を長く保てます。

  • 使用後は必ず乾燥させてから収納:濡れたまま放置するとカビや骨のサビの原因に。帰宅後は広げて陰干しするのが基本です。
  • 撥水機能が落ちてきたら:ドライヤーの温風を当てるか、市販の撥水スプレーで補うと効果が戻ることがあります。
  • 骨の曲がり・破損はすぐに修理へ:日本の老舗メーカーは修理対応していることが多く、部品交換で長く使い続けられます。購入前に修理保証の有無を確認しておきましょう。
  • 収納袋に入れて保管:ホコリや汚れを防ぐため、付属の袋や布袋に入れて保管すると生地の保護になります。

この記事で紹介したおすすめ商品

BECOSが厳選した逸品です。用途や贈る相手に合わせてお選びください。

梅モチーフの銀細工ネックレス、凛とした和の美

【ネックレス】Japanese apricot | 銀細工 | CHECOS

【ネックレス】Japanese apricot | 銀細工 | CHECOS
¥16,500

「Japanese apricot(梅)」をモチーフにした銀細工のネックレスです。日本の伝統的な銀細工技法による繊細な仕上がりで、和装・洋装どちらにも映えるアクセサリーとして自分用はもちろん、大切な方への贈り物にも喜ばれます。梅は縁起の良い花としても知られ、特別なギフトシーンにもぴったりです。

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江戸切子の煌めきを日常に、剣菱紋のオールドグラス

【江戸切子】剣菱 オールドグラス | TABLEAU

【江戸切子】剣菱 オールドグラス | TABLEAU
¥13,750

伝統的な江戸切子の技法で仕上げた「剣菱」紋様のオールドグラスです。剣菱は日本古来の格調ある文様で、切子ガラス特有の光の屈折が注ぐたびに美しい煌めきを生み出します。ウイスキーや日本酒を楽しむ方への贈り物として、また自分へのご褒美としてもおすすめの一品です。

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京扇子をやさしく守る、薄水色の女性用扇子袋

【扇子袋】薄水 女持用 (長さ22cmまで) | 京扇子 | 大西常商店

【扇子袋】薄水 女持用 (長さ22cmまで) | 京扇子 | 大西常商店
¥1,100

大西常商店の女性向け扇子袋で、長さ22cmまでの扇子に対応しています。薄水(うすみず)と呼ばれる淡い水色が上品で、大切な扇子を傷や汚れから守ります。1,100円とリーズナブルなため、扇子と合わせてセットで贈るプチギフトとしても活躍します。

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香りまで纏う京扇子、あわ雪と沈香の上質な一本

【扇子】色は匂へと 香りの扇 うつし香 あわ雪×沈香 (男女兼用) | 京扇子 | 大西常商店

【扇子】色は匂へと 香りの扇 うつし香 あわ雪×沈香 (男女兼用) | 京扇子 | 大西常商店
¥4,950

大西常商店が手がける「うつし香」シリーズの扇子で、あわ雪の意匠に沈香の香りを組み合わせた男女兼用の京扇子です。扇ぐたびにほのかな香りが広がる、視覚と嗅覚の両方で楽しめる逸品。茶道や和装の場はもちろん、日常使いや贈り物としても印象に残る特別感があります。

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秋田・栗久の大館曲げわっぱ、銘々皿5枚セット

【お皿】銘々皿 5枚セット | 大館曲げわっぱ | 栗久

【お皿】銘々皿 5枚セット | 大館曲げわっぱ | 栗久
¥19,250

大館曲げわっぱの老舗・栗久が作る銘々皿の5枚セットです。曲げわっぱ特有の薄く削った天然木の柔らかな木目と軽さが食卓を和やかに彩り、和菓子や料理の取り皿として品よく活躍します。5枚セットは来客用や家族用にも重宝し、結婚祝いや引越し祝いなど特別なギフトにも最適です。

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緑と金の刷毛引きが粋、大西常商店の男性用紙扇

【扇子】男物 紙扇 刷毛引き 緑金 | 京扇子 | 大西常商店

【扇子】男物 紙扇 刷毛引き 緑金 | 京扇子 | 大西常商店
¥3,630

大西常商店の男性向け京扇子で、緑と金の刷毛引き仕上げが落ち着いた華やぎを添えます。紙扇ならではの軽やかな風と、職人による手仕事の質感が日常使いを格上げします。3,630円と手に取りやすい価格で、父の日や誕生日など男性へのギフトとしても喜ばれる一品です。

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鮫小紋の和紙でワンランク上の贈り物に

【ラッピング】和紙 鮫小紋 (紺)(オプション)

【ラッピング】和紙 鮫小紋 (紺)(オプション)
¥550

伝統的な鮫小紋柄をあしらった和紙の紺色ラッピングオプションです。細かな鱗状の鮫小紋は格調ある文様として知られ、包むだけで贈り物全体に和の品格が生まれます。550円で追加できるため、伝統工芸品を贈る際の仕上げとしてぜひ活用したいサービスです。

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錫と金箔が奏でる祝いの盃、能作「喜器」セット

【盃】喜器 (きき) - Ⅱ 錫・金箔セット | 鋳物 | 能作

【盃】喜器 (きき) – Ⅱ 錫・金箔セット | 鋳物 | 能作
¥11,550

富山の鋳物メーカー・能作による錫製の盃「喜器(きき)」に金箔を組み合わせたセットです。錫は古来より酒器に用いられてきた素材で、まろやかな口当たりを生み出すとされています。「喜器」の名の通り祝いの席にふさわしく、結婚祝いや還暦祝いなどハレの日の贈り物として格別の一品です。

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よくある質問

折りたたみ傘の「日本製」と「日本メーカー」は何が違うのですか?
「日本メーカー」はブランドが日本の企業であることを指しますが、製造は中国などの海外工場という商品も少なくありません。「日本製(Made in Japan)」とは、生地の織りや骨の加工・仕立てなど、生産工程の主要部分が国内で行われたものを指します。購入前に商品ページで「国産」「国内一貫製造」などの表記や産地情報を確認することが大切です。
東京洋傘とはどういう傘ですか?
東京洋傘は、2018年3月22日に東京都の伝統工芸品として指定された、職人手仕立ての傘です。100年以上前から継承される素材・技法を守ることが認定の条件で、ロクロやダボを傘生地で巻く伝統的な仕立て手法が特徴です。前原光榮傘商店や小宮商店などが代表的なブランドで、機械量産品とは一線を画す仕上がりの品質が認められています。
日本製折りたたみ傘の価格はどのくらいですか?
大まかな目安として、カジュアルな日本製で5,000〜15,000円前後、甲州織・播州織を使った職人仕立てで15,000〜30,000円前後、宮内庁御用達・東京洋傘伝統工芸品認定モデルで50,000円以上となっています。長く使えること・修理対応があることを考えると、ハイエンドモデルも長期的なコスパは高くなります。
折りたたみ傘の重さはどのくらいが使いやすいですか?
ワンタッチ(自動開閉)タイプは250g前後、手動タイプは200g前後が日常使いの目安とされています。日本製の職人仕立てモデルは250〜400gになることもありますが、グラスファイバーやカーボンファイバーを骨素材に採用したモデルを選ぶと、強度を保ちながら軽量化が期待できます。
甲州織の傘はどこで買えますか?
甲州織を使った日本製折りたたみ傘は、BECOSで前原光榮傘商店の甲州織モデルや小宮商店の傘を取り扱っています。甲州織は山梨県富士吉田市を中心とした郡内地方の先染め織物で、その傘地としての歴史は江戸時代の「甲斐絹」にさかのぼります。先染めによる光沢と奥深い色合いが特徴で、男性へのギフトにも人気があります。

まとめ|産地と作り手を知って選ぶのが、日本製折りたたみ傘の本当の楽しみ方

日本製の折りたたみ傘の価値は、スペック表には載らない部分にあります。甲州織の分業職人が工程ごとに手をかけた生地、東京洋傘の職人がロクロを布で巻き仕立てる手仕事、播州織の先染め綿が生み出す色の深み——これらを知って選ぶと、「日本製だから良い」という漠然とした理由が、「この産地・この作り手だから選んだ」という確信に変わります。

  • 東京洋傘は2018年に東京都の伝統工芸品として指定された、職人手仕立ての傘
  • 甲州織は400年以上の歴史を持つ傘専用の先染め生地。山梨の分業職人の手を経て完成する
  • 「日本メーカー」≠「日本製」。製造工程が国内かどうかを商品ページで確認することが大切
  • 選び方のポイントはサイズ・重さ・骨の素材・晴雨兼用かどうか・修理保証の有無
  • ギフト用途には産地の背景を添えると贈り物としての奥行きが増す

BECOSでは前原光榮傘商店をはじめとする日本の老舗傘ブランドの実商品を取り扱っています。産地・作り手・素材の詳細は商品ページでも確認できます。

▶ BECOSで日本製折りたたみ傘を見る
▶ 前原光榮傘商店の全商品を見る

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